【ショップジャパン】ピタントで漬物をつくってみた!
食材を真空で保管や調理ができる
「ピタント」
本当に使い道はたくさんあるのですが、今日はもっともシンプルな漬物をやってみることにしました!(きゅうりを大量消費したいという理由も、、、)
ピタントで漬物!
以前、ピタントの前身である「フードセーバー」という商品を使ったことがあり、同じく、真空にすることの商品であったのですが、その際、TVでオススメしていた使い方が
漬物
だったのです!
真空だと漬物が漬かりやすい?
真空だと漬物が漬かりやすいのは、なんとなくの直感で、多分そうだなぁとは思いつつ、何故?と聞かれるとわからない。
なので調べてみました!
いわゆる真空容器で空気を抜いていくと,野菜の中の空気も抜けてしょぼしょぼになります。その状態から空気を入れるともともと持っている弾力性から細胞がもとに戻ろうとしてまわりの味のついた水を吸い込むので,あっというまに一夜漬けができるというわけです。
~yahoo知恵袋https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1368822493
なるほど、そういった細胞的根拠があったのですね。
なんとなく理解したところで、実際にピタントで漬物を作ってみることにしました!
ピタントでの漬物はどんな感じ?
白菜が余っていたので白菜を。
お気づきの方もいるかもしれませんが、そう、私、ピタントの袋(パックロール)を、真ん中で切り分けて、節約有効利用しているのです!
有効利用の方法はまた、次の機会にお知らせしますね!
続いて、きゅうりも
今回は「塩こうじ」の液体を使いましたが、「漬物」「レシピ」で検索すると、たくさんレシピがありますよね!
またチャレンジしてみたいと思います!
ズボラなので、1日冷蔵庫で放置してしまいました。
きゅうりが良い感じに、シナシナしています。
真空でしっかりと味が染みこんで、お店のきゅうりみたいで美味しかったですよ!
真空保存しておけるので、前日に作っておけば、翌日、開封のみで食べられるのが、ピタントの良い点ですよね!